苦戦しております。GOロケット団リーダー戦。。
勝ったパターンの記録として、そして自分のタイプ相性学習の記録として何回か記事にしていきたいと思います。
初めてのリーダー戦はゴリマッチョのクリフさん。
1敗したあと、一匹入れ替えての勝利となりました。
バトル動画(第一戦)
リーダー戦、いつものパーティでは玉砕💦
— りく#ポケモンGOで街を綺麗に (@YoBo_GO) November 8, 2019
①ニャース→パルキア抱え落ち💧
②カビゴン→岩バンギ大健闘👍👍
最後のヒードランにまさかの③ドダイトス出てきて大逆転!?かと思ったら時を止めるという大技出してきた😭 pic.twitter.com/uoNoNysXuz
バトル考察
ニャースVSパルキア
パルキアをニャースにぶつけた理由は特にありません。
したっぱバトル用に使っているいつものパーティを出してみただけです。
パルキアはみず+ドラゴンで炎や水ポケモンなどと戦う場合に先鋒としていつもがんばってくれてます。弱点もドラゴンとフェアリーというオールラウンダー。
あとに続くバンギラスとヒードランで、だいたいのしたっぱは倒せます。
それで今回もぶつけたのですが・・
ニャースの攻撃を軽減も出来ないしばつぐんも取れないしで全く使えませんでした。
つまりパルキアがドラゴン技を撃ってもばつぐんじゃないし、ニャースのかみつく(悪)、ひっかく(ノーマル)を軽減できないわけで。
CP3870ニャースにボコボコにされてしまいました。
カビゴンVSバンギラス
たまたまカビゴンが出てきていつもの岩バンギラス(うちおとす+ストーンエッジ)。
ストーンエッジをなんと4発発動。うち2回シールドされます。
バンギラスはシールド1回。カビゴンのろけっとずつき(ノーマル)はブロックしましたが防御力アップの特殊技ですね。
しかしバンギ、大健闘でした。
こちらも参考にどうぞ。
タイプ相性レッスン(特別編):GOロケット団のシャドーカビゴン対策になぜバンギラスなのか【ポケモンGO】 - 要望GO
ドダイトスVSヒードラン
そして最後の残り玉がヒードランのところにドダイトス。
ドダイトスは草・地面なので氷が二重弱点。まあ炎でもばつぐんが取れるのでなんとかなるかーと思ったらヒードランがフリーズw
敗北し、再戦でもう一度ヒードランを使ってみましたが厳しかったですねー。
はがね・ほのおのヒードランはくさ技のはっぱカッターが二重耐性のはずなんですが・・。それでもゴリゴリ通してくるはっぱカッター強すぎます。
バトル動画(第2戦)
先頭を噛み噛みバンギに変えてリベンジ成功。
— りく#ポケモンGOで街を綺麗に (@YoBo_GO) November 8, 2019
それにしてもドダイトスが強い💧はっぱカッターじゃないの?ヒードランぼこぼこなんですけど… pic.twitter.com/1fZnfvZGZg
第二戦は相手のシールドを剥がすためにパルキアをバンギラスに変更(かみつく・かみくだく)。かみくだくが2ゲージ技(レイド・ジムバトルでは2ゲージ技)で発動が早いのと、そのままカビゴンにそこそこダメージ与えられたらいいかなあという思惑です。
結果ニャースにはそこそこ苦戦w
カビゴンは岩バンギが奮闘。
しかしドダイトスのはっぱカッターはバンギラス瞬殺でしたね。。
最終的にヒードランで勝利しましたが、HPの減り方が半端ないので氷技で早く決着を着けたい感じです。
フリーザーとかが良さげな感じでしょうかね。
以上、記念すべき初戦の内容でした。
このGOロケット団リーダー戦、楽しいですね。
みなさんもバトル内容をツイートしたり、誰かと話したりすると考えがまとまるしアドバイスをもらえますよ。
PvP(対人戦)と違って、相手がみんな同じなので考えやすいんですよね。
それでも難しいですが・・。
明日もできれば戦って、タイプ相性を極めて行きたいと思います!
それでは。
*ポケモンデータの画像はみんポケさんからお借りしました
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