このページは2020年3月に開催される Pokémon GO Safari ZoneSt. Louis（サファリゾーンセントルイス）についての記事です。
セントルイスについてはこのページで全て情報をお伝えします。
＊随時更新します。
2020年の世界のイベントまとめについてはこちらを御覧ください。
2020年海外リアルイベントまとめ：台湾・セントルイス・リヴァプール・フィラデルフィア【ポケモンGO】 - 要望GO
- 公式ページ（セントルイス）
- イベント概要
- チケットの応募について（日本時間2月24日23時開始・先着順）
- イベント会場：タワーグローブパークについて
- ミズーリ州セントルイスへのアクセス
- 旅行プラン・宿泊先などについて
- セントルイスでの通信手段について
- その他：文化・気候・通貨など
公式ページ（セントルイス）
https://pokemongolive.com/events/safarizone/stlouis/
イベント概要
- 開催日時：3月27日（金）〜3月29日（日）
一般入場：10時〜18時
早期入場：12時〜18時 - 場所：アメリカ・ミズーリ州セントルイス
- メイン会場：タワーグローブパーク
- 参加費：有料（一般入場12ドル、早期入場18ドル）
- 受付開始日時：現地時間2020年1月24日（金）am8:00CT（日本時間24日23時）
- チケット販売方法：ポケモンGOアプリから先着順
- 出現ポケモン：ペラップ・アンノーン（S）・マンキー・ヒメグマ・ツタージャ・テッシード
特別なポケモンについて
サファリゾーンセントルイスの特別なポケモンはペラップ、アンノーン（S）となっています。
ヒメグマの色違いは24日時点で不明です。
チケットの応募について（日本時間2月24日23時開始・先着順）
- 応募開始日時：日本時間2月24日(金)23時開始
- 応募締切日：先着制
- チケットの種類
①一般入場：12米ドル・午前12時〜午後6時
②早期入場：18米ドル・午前10時〜午後6時 - 応募可能枚数：自分＋フレンド3人の合計4枚まで
全員が一般入場、早期入場のどちらか同じものになる
フレンドは仲良し以上が招待の条件 - 参加は27日、28日、29日のいずれか一日のみ
- 応募時に入場口（東口または西口）を指定
- 返金：不可
- 応募の方法：アプリの「イベント参加」ボタンより
公式解説ページ
＊チャイルドアカウント（未成年者）は親の同伴必須となります。保護者のメールアドレスで応募し、当選したらフレンドに子供のニックネームを入力してください。（フレンドになっている必要はありません。）
イベント会場：タワーグローブパークについて
公式ページ
https://www.towergrovepark.org/
地図
グーグルマップ
ミズーリ州セントルイスへのアクセス
＊執筆中
旅行プラン・宿泊先などについて
日本からの旅費（概算）：20万円前後（3月27日〜30日の4泊、宿泊費込）
エクスペディア（Expedia.co.jp）でセントルイス周辺のホテルと値段を検索すると
３泊で１７万円、４泊で２０万円ほどです。（１月２４日調べ）
＊タワーグローブパークで検索がうまく行かない場合はセントルイスで検索してください。ミズーリ植物園のすぐ南がタワーグローブパークです。
ホテルはタワーグローブパークの東側、セントルイス中心部に多く集まっています。
他の観光も考えるとセントルイス中心部での宿泊が良いでしょう。
セントルイスでの通信手段について
アメリカもフリーWi-Fiが発達している国ですが、ポケモンGOのプレイ、しかも公園ということであれば自前で通信手段を持っていく必要があります。
私の台湾イベントでの記事でもご紹介しましたが、
- シムフリースマホならSIMカードの購入
- シムフリースマホでないならレンタルWi-Fiルーター
この２択になろうかと思います。
SIMカードはシムフリーであることが必要ですが、価格はぐっと安くなりますし一度カードを刺したらストレスなく高速通信を利用できます。そして返却が不要です。
対してWi-Fiルーターの最大のメリットはスマホ２台、３台と同時使用の場合にほぼ手続き不要で高速通信が安定します。デメリットとしてはルーター本体やルーターのバッテリーを持ち歩く必要があったり、紛失したとき用の補償が必要だということです。
セントルイスで使えるWi-FiルーターはSkyticketさんのページが詳しいです。
セントルイスで使える格安海外レンタルWiFiルーターの比較・予約
アメリカのWi-Fi事情も詳しく解説されています。
アメリカで使える格安海外WiFiレンタル｜スカイチケットWiFi
シムフリースマホならSIMカードの購入がおすすめです。考察は以下の記事を参照ください。
関連記事：
その他：文化・気候・通貨など
＊執筆中
スポンサーリンク
