猛暑、炎天下の中3時間のサンダーデイ地獄は超過酷なイベントでしたね。
これがファイヤーデイだったらそれこそ聞いただけでぶっ倒れそうですw
私は1時間しか参加できませんでしたが、サンダーが取れたかどうかより、「やっぱりポケモンGOって素敵なゲームだな〜」って思うことの連続でした。
たった一時間で、すっかり癒やされてしまったわけでして。
サンダーデイ、暑い中お疲れ様でした!
— りく@要望GO*大阪TL40赤 (@YoBo_GO) 2018年7月21日
5戦5勝イロチ0でしたけど96%ゲットで大満足です✨👍
今日は 家族でGO がたくさんいて、微笑ましい風景に癒されました😍
他のゲームにはない、ポケモンGOの
良さですね〜☺️ pic.twitter.com/WH1f7N58BZ
ほんと、家族連れが多かったんですよね。
「おとーさーん、ジムが遠すぎますってなるー」
「次どこ行くのー?」
みたいな☆
親子で外に出ていっしょに出来るゲームって、ほとんど無いと言っていいんじゃないでしょうかね?
レイド会場で小さな男の子が
— りく@要望GO*大阪TL40赤 (@YoBo_GO) 2018年7月21日
「おとーさん、イーブイのあめ25コたまったからしんかさせてもいい?✨」
キュン死!💖
もうね、暑いとか色違いが出るとか出ないとか、どうでもよくなりました(笑)
ポケモンGOはまるで試作品みたいなレベルのアプリに感じることが多いですけど、もしそれで小さなおこちゃまたちが楽しめるようになっているなら、もうそれでもいいかな?って思ってしまいます。
それと、サンダーデイのサンダーはサクサク回るならやっぱり5〜6人ぐらい居たほうがいい感じでした。レベル4レイド程度の強さだそうで。
これ、私は2時間送れで14時スタートだったんですが、なかなか人が集まってくれなかったんです。
みんなある程度終わってたんでしょうね。ほんと困りました。
そんなときに、「まだまだ最後まで頑張るぞー!」ってグループに出会ったんですよね。
グループ内で「次は〇〇に行こう」みたいな会話をするのでコバンザメのように着いていってレイドしてました。
相手にはバレているのでなんだか恥ずかしかったんですが、そうも言っていられません。
実は嫁が12時から何戦もやっていたのに色違いが出てなかったんですよね。かわいそうだしイライラしてくるしで・・・。
そしたら三回目ぐらいに、「次は〇〇に行きますよ」って声を掛けてくれたんです!
恥ずかしいやら申し訳ないやら嬉しいやら。
嫁ちゃんと二人ぼっちのサンダーデイだっけど、グループについて行ってたら次行く所を声掛けしてくれた😆
— りく@要望GO*大阪TL40赤 (@YoBo_GO) 2018年7月21日
全然知らないトレーナーさん達と一緒にレイドしてもらえて、嫁ちゃんにイロチまで来て本当に感謝✨
人の優しさに触れられるのもポケモンGO。
いつもはご近所さんでも挨拶するかしないかの関係が普通になってきてるこのご時世、トレーナー仲間だというだけで知らない人に優しい声を掛けるなんて、素敵すぎやしませんか?
それをさせてしまうポケモンGOってすごくないですか?
こっそり参加しててもまあ、いいのはいいんですけど、やっぱり楽しさが違ってきましたね☆
しかも嫁に色違いが来たのですっごい感謝です。
ここしばらく使ったことのない超丁寧な「ありがとうございます」をしてしまいました^^
サンダーの色違いの確率は10%ぐらいだったようですね。
私は5匹しか取れなかったのでイロチをゲット出来なかったのは仕方がないですが、一匹96%が取れて、それまで78%とかが最高値だったので上出来です。
なにより「家族でGO」の癒やしがあったり、トレーナー同士の助け合いや優しさにふれることが出来ました。
ポケモンGOの魅力を改めて知る日になったので大満足。
とはいえ、ぶっ倒れそうな暑さには変わらなかったわけで、家にまっすぐ帰らずカンパイして我が家のイベントは終了となりました(笑)
来月のフリーザーデイはコミュニティデイとの連続6時間コースですね。
ちょっとは涼しくなってればいいけど。
今回みたいにちょっとした嬉しいことがあるといいなあ。
それではまた。