要望GO

要望GO

元SEがポケモンGO運営に思うこと

ナイアンティックの利用規約が変更!複垢はもう逃げられない?2018年10月2日改定【ポケモンGO】

スポンサーリンク

今朝、利用規約が変更されましたね。

Nianticサービス利用規約 - Niantic

どこが変更になったのかいちいち覚えてないのでわかりませんが、個人的に注目したのは不正行為の部分です。特に複数アカウント(複垢)ですね。

ここはわかりやすくなったというか、ナイアンティックに有利な文言になったと思います。

ちょっと深掘りしてみましょう。

 

 

 

解釈が分かれたトレーナーガイドラインの「複垢」

以前から「複垢とは何か?」については議論されており、トレーナーによってその基準が違っていました。

その原因のひとつに、トレーナーガイドラインの不正行為の項目に書いてある「複数のアカウントによるプレイ」が人によって受け取り方が違ったからです。

不正行為はやめましょう(中略)複数アカウントでプレイすること(1プレイヤー1アカウントでお願いします)

PokemonGOトレーナーガイドラインより引用

私は何度読んでもプレイヤー名を2つ以上持っている時点でアウトだと思うのですが、人によっては

「同一端末での複数アカウントが禁止行為」

という解釈になる人がいて、スマホ1台につきアカウント1つまでOK、つまりスマホを10台持っているなら10アカウントは許されるという考え方をしています。

ここの1プレイヤーをどう捉えるかによって違っており、人間の個人ひとりを指すのか、ゲームプレイヤーとしての別人格?を指すのかで違うようです。(私には未だに理解できませんが)

ガイドラインの原文も、我々をトレーナーと呼んだり、プレイヤーと呼んでいたりしてその使い分けがはっきりしません。

そんな誰も正解にたどり着けない議論の平行線が続いてきたわけです。

・・・今思うと、不正行為に関することはガイドラインにのみ記載されていて、利用規約には無かったんでしょうかね?

1つのサービスで1アカウントという明確なルールに

なにはともあれ、今回の利用規約の変更で複数アカウントに対する解釈がわかりやすくなりました。

3.1不正行為

当社は不正行為を禁止し、常に不正行為対策の改善に努めています。不正行為には、本サービスの通常の動作又は規則の改変若しくは妨害を企図する又は実際に改変若しくは妨害するあらゆる行為が含まれます。
不正行為には、お客様自身で、又は、他者の代理として行う以下の一切の行為が含まれますが、これらに限定されません。

  • 不正な方法による本サービスへのアクセス(改変された又は非公式の第三者のソフトウェアの使用を含みます。)
  • 同一の本サービスを複数のアカウントによってプレイすること。
  • アカウントの共有
  • デバイスの位置を改変又は改ざんする技術(GPSスプーフィング等)の使用。
  • アカウントの販売又は交換。(Nianticサービス利用規約より引用)

 

二つ目が複垢の話ですね。

「本サービス」とは、アプリとそれに利用するプラットフォームの両方まとめたものを意味します。

つまりはポケモンGOのことと思えばいいのですが、ポケモンGOの利用規約ではなくナイアンティックの利用規約ですから、ポケモンGOの他にIngress(イングレス)も当然含まれます。

英語版のほうがわかりやすい人もいるかもしれません。英語ですと、

Playing with multiple accounts for the same Service

このように記載されています。

要するに同一のサービスで複数のアカウントが規約違反だということですから、

Ingressで1アカウント、ポケモンGOで1アカウント、ハリポタGOで1アカウントまではオッケーで、それ以上はアウトだということです。

これで端末がどうのこうの、テザリングがどうのこうの、代行がどうのこうのという話を細かく決める必要がナイアンティックになくなりました。

「あんたが使っていいのは一つのアカウントだけって言ったでしょ?」

という攻め方をされたらほぼ負けちゃうんですよね。
これまでグレーだった部分がナイアンティックにとって有利な文言に変わったと言うことです。

ナイアンが本当にBANしたい対象は同一端末複垢、複数端末複垢(テザリング含む)だとは思いますが、「これはお母さんのです」という主張もプレイした時点でアウトですから逃げられません。
まあ本当に家族や友人の都合が悪く、たまに代行をしているケースはわざわざ特定してまでBANしないとは思いますが、家族のアカウントのフリをしている場合は争っても勝てないようになっているということですね。

ハリポタGOの準備の意味もある?

今回の利用規約改定、不正行為がわかりやすくなっていますがひょっとしたら今後リリースされるハリーポッターアプリの準備でもあるのではと思っています。

現状ポケモンGOでは不正行為が横行しており、もしポケモンGOトレーナーがハリポタGOをスタートすれば複垢や位置偽装は最初から行われることは予想できます。

シングルアカウントでプレイしてもらうことを明確にしておくならば、そろそろナイアンティックのサービス利用規約を見直してもよい頃だったのかもしれません。

複垢BANはいよいよか?

営利目的の複垢優先

不正行為についてルールが整備された今、複垢BANの可能性も高まってきました。

ただ実際には複垢BANは行われていまして、その状況としては複数の規約違反をしていて、複垢も行っているというアカウントが優先されているように感じます。

イメージ的には営利目的の複垢ですね。

複数のアカウントで位置偽装し、そのアカウントを販売する。

そんなプレイヤーがBANの対象として優先されるのは当然のことでしょう。
このあたりは複数のアカウントの行動から特定しているというより、販売経路などから特定しているのだと思います。

これらはデータからの追跡というより不正アカウントが転売市場に出回っているのですから簡単に見つかるでしょう。簡単に見つけられなければお客さんが見つけられませんからね。

オープンに販売せずにクローズドの場で、知り合いを通じて販売するルートもあるようですけどね。そしてプレイ代行バイトも。
自分がやらなくて楽しいのかなあとも思いますが、需要があるから供給があるわけで・・。

営利目的でない複垢はBANされるか

営利目的でない複垢はどこまでBANする気なのでしょうか。

見せしめBANぐらいはしそうです。それで十分な気はしますけどね。時間やお金をそんなことばかりに使って欲しくないです。

簡単なところは同一端末複垢と、通報を受けている複垢あたりでしょうかね。
罪の意識なく、深く考えずに複垢をしている人も多いですから、1ヶ月のレアBANとかでいいんじゃないでしょうか?
「そのまま続けたらメインも含めてBANしちゃうよ?メイン以外はアカウント削除しておいてよ?」みたいな警告付きで。例のスリーストライク方式ですね。

不正行為に関する3ストライクポリシー|PokemonGO

びびっちゃうライト複垢勢はすぐに禁止行為をやめるでしょう。
根性のあるガチ複垢勢は今後のスポンサー課金イベントに貢献してもらってからBANがいいと思いますね。

 

やりかたは色々あるとは思いますが、ハリポタGOの前に一回やったほうがいいんじゃないかな?

やるんじゃないかな?

 

それではまた。

*複垢については色々書いてます。よろしければこちらもどうぞ。

pokego-request.hatenablog.com

 

pokego-request.hatenablog.com

 

スポンサーリンク