要望GO

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元SEがポケモンGO運営に思うこと

レイドシステムの問題点はハリポタGOですべて解決している【ポケモンGO】

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ナイアンティックに文句を言いたくて始めたこのブログ「要望GO」。一年半もやっていればポケモンGOもそれなりにいい環境になっている部分はあります。

ただ全く前に進んでいない問題も。

特に社会問題にもなっているレイドシステム。プレイヤーが密集したり迷惑駐車したりで迷惑ゲーのレッテルが剥がれません。

それだけでなく地方ではレイドが成立しないという、プレイヤーさえ楽しめない状況が3周年を迎えた今でも未解決です。

それゆえに、規約違反とわかっていてもボスを倒すために仕方なく複数アカウントの使用をするプレイヤーが後を絶たないのもゲーム内での問題として根深く残っています。

 

いくら言っても伝わらない運営ですが、最近思うのは

同じナイアンティックの作ったハリーポッター魔法同盟にある機能はポケモンGOでも実装される可能性あるのでは?

ということです。

ポケモンGOの諸問題を受けて、ポケモンGOより後にリリースされたハリーポッター魔法同盟。

このハリポタGOのレイドシステムは非常に良く出来ています。

ナイアンさんも、どうすべきかは分かってるのね。

と感じるので今回はハリポタGOのレイドシステムのご紹介です。

ポケモンGOのレイドも、きっと良くなるはず。いつかは・・

1.全ジムでいつでも出来る

ハリーポッター魔法同盟のレイド会場は「砦」といい、ポケモンGOの「ジム」がある座標に位置しています。

そこで強敵と戦うことが出来るのですが、それを「魔法使いチャレンジ」と言います。

この魔法使いチャレンジをポケモンGOのレイドとして説明していきますが、この魔法使いチャレンジは砦さえあれば、いつでもプレイ可能です。

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2.ボスレベルを自分で選べる

砦(ジム)に入ったら、どんなレベルの敵と戦うのかを選ぶことになります。

砦の中には戦う場所がレベル別に分かれており、レベル1の部屋で戦ってもいいですし、レベル10の部屋で戦っても構いません。

自分のレベルに合わせて、戦える部屋を選ぶ楽しみ方になっています。(レベル的に入ると厳しい部屋は赤く表示してくれます)

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部屋のレベルに合わせて、ボスのレベルが決まります。

ボスと表現していますが、魔法使いチャレンジは団体戦で、敵が一匹ではなくランダムで複数登場します(だいたい2〜5匹 x 参加人数)

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合計5人で共闘可能

この魔法使いチャレンジは、プレイヤーが5人まで一緒に協力して戦うことが出来ます。

プレイヤーの人数に応じて敵の数も増えます。

強いプレイヤーがいれば、いつもよりレベルの高い部屋で勝てるかもしれません。

レベルの高い部屋からは高い報酬を得ることが出来ます。

3.バトル開始でパス消化

魔法使いチャレンジにも「ルーン石」というレイドパスがあります。

 

このルーン石の使い方は

  1. 入りたい部屋を決める
  2. 使いたいルーン石を決める(報酬の種類やランクが変化します)
  3. 20秒間、他のプレイヤーを待つ
  4. 20秒後にバトル開始

こんな流れです。

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この20秒間、他のプレイヤーを待つのですが、戦闘開始まではルーン石(レイドパス)は消化されません。取り返すことが出来ます。

例えばこんなときにルーン石を使わずに戻します。

  • 強いレベルをチャレンジしたかったが仲間が集まらなかった
  • 部屋に誰か居たので入ってみたが、誰もいなかった

このようなプレイヤー同士の呼吸が合わないことがポケモンGOではいつもありますよね。レイド入ってみたけど集まらなかったみたいな。特に地方では。

レイドパスを失いたくないから投げられない。だから人も集まらない。そんな悪循環です。

ハリーポッター魔法同盟ではレイドパスを消費することなく、何度でもチャレンジして仲間を集うことが出来ます。

*ただこの20秒間というのが非常に短く、知らない人どうしがうまくタイミングを合わせることが難しいという課題があります。

2019年10月追記:アップデートで改善されました

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不具合で実は11月1日時点では実装されていませんが、イメージとしては次のとおり。

  1. パス(ルーン石)を投げて2分ほど(?)メンバーが集まるのを待つ
  2. 参加したメンバーは「準備完了」で共闘する意思表示をする
  3. 待っても必要人数が集まらなければ離脱する(パス消費なし)

つまり集まるまでゆっくり待って、そろってからGOするスタイルです。

待ち時間が20秒から2分になるのか、もっと長いのかは本実装するまでわかりません。

4.何回でも戦闘可能

魔法同盟ではレイドパスの代わりにルーン石を使いますが、このルーン石が残っていれば何回でもチャレンジ可能です。

1回終わったら、次はどのルーン石を使おうか、どのレベルにチャレンジしようか考えながら、何度でも遊べます。

ルーン石の入手方法はポケモンを100匹集めたら1個もらえる、みたいなものです(かなりざっくりですが)

逆に魔法同盟は呪文エネルギーという攻撃につかう呪文がなくなっていくのでそれが尽きたら終了です。(無くなったらポケストップまで行って補充する必要があります。ジムでは補充できません)

5.誰かがレイド中であることは遠くからわかる

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砦で誰かが魔法使いチャレンジをしていると、キラキラ光りだします。

つまりそこへ行けば誰かと一緒に戦える可能性があるということです。

さきほど説明したようにルーン石と呪文エネルギーがなくなるまでは何度でも遊べますので、長い時間とどまることも多いです。

ただ20秒のマッチングシステムが短すぎて「居るはずなのに会えない」という状況にもなっています。

6.ジムから離れてレイド可能

この魔法使いチャレンジ、20秒後にスタートすると、あとはどこに居ても最後までプレイすることが出来ます。(スタートまでに離れでもなぜか大丈夫です)

私は電車に乗りながらスタートして、電車が次の駅に着いても戦い続けていることがよくあります。

ただし、二回目は砦から離れているため、再突入は出来ません。

再突入はできないのですが、砦から50〜60mぐらいまでは離れても次のチャレンジが可能です。 

7.金ズリで攻撃力アップが可能

魔法使いチャレンジでは、強敵と出会ってしまったときに金ズリ(奮起薬)を使って自分の攻撃力を大幅に強化することが出来ます。

ハリポタGOではレイドが団体戦で敵もランダムに出現します。

それが強敵だったり、自分の職業の苦手な敵だったりしたときに、自分を強化する手段があるので楽しいです。

ポケモンGOで例えるなら、「ライコウ二人ではやっぱり厳しいかあ〜!金ズリ使って強化すればなんとかなるかな!?」みたいな感じです。

金ズリも何個か使えるとさらに面白そうですけどね。

魔法同盟の問題点

以上がハリーポッター魔法同盟でのレイドシステムです。

さすがに最新作だけあって、不満が少ないです。

敢えて言うなら、

  • 高レベルのレイド(魔法使いチャレンジ)はソロでは不可能
  • 同じ場所で何度もレイド可能なため、人が動かない(プレイヤー人口が少ない、最大5人プレイのため今のところ密集問題はない)
  • スタートまでの20秒は短すぎて、共闘が成立しない

などですね。

ポケモンGOの将来のレイドシステムはこうなる?

ハリーポッター魔法同盟のレイドシステムを説明してきましたが、ポケモンGOと同じナイアンティックの作ったシステムです。当然ポケモンGOのあるべき姿も同じ考えになっているはずです。

魔法使いチャレンジ方式を採用すればポケモンGOのレイドも多くの問題が解決します

  1. いつ、どのジムでも出来る、離れても出来るので迷惑になる場所に集まることがない
  2. パスが取り戻せるのでレイドが成立しやすい
  3. ボスレベルを決められるのでどんなレベルのプレイヤーでも楽しめる、倒せる
  4. ボスを倒すための複数アカウント使用(規約違反)をせずに済む

迷惑駐車だって、他に駐車しやすい場所で同じレイドが出来るのであれば、わざわざ文句の言われる道路で駐車する人はいないはずです。

そして人だかりや自動車GOなどのプレイにしても、チェックインさえしてしまえばそこからどこまで離れてもいいのですから「あの人だかりなに?ポケモンGO?ほんと迷惑」なんてことにはなりません。

そもそも同じ場所に、同時刻に集まる必要性が低いです。どのジムでも全てのボスと戦えるのであれば。

地方のジムでも、例えば伝説レイドを一つのジムで待ち続けることができれば、少しでも成立する確率は上がるのではないでしょうか。

魔法同盟のようにジムに居ることをアピールできるようになればさらに良いでしょう。

もし集まった人数が少なければレベルの低いボスと戦えばいいわけです。

 

魔法使いチャレンジのシステムを踏まえて、こんな未来になることはありえないでしょうか?

A「今日はどこでレイドする?」
B「今からマクドナルドでライコウしようよ」

A「レベルはどれぐらいに挑戦しようか」
B「二人だから、ライコウレベル20にしよう」

A「ふたりで倒せたね。でもポケモンレベル20だから強化が大変」
B「もっと強くなって、高いレベルに挑戦したいよね」

A「色違いのラプラスも欲しいから、もう一戦やっていかない?
B「いいね。ラプラスならレベル40に挑戦しようよ」

 

どうでしょうか。これはハリーポッター魔法同盟では既に実装されている環境ですので、私は無茶を言っているつもりはありません。

 

好きなジムで、いつでもどんなボスとでも出来るんですからほんとすごいです。

対してポケモンGOでは、

決まった時間に決まった場所に集められて、迷惑がられて、レイドが成立しないこともあって、パスを無駄にし、離れたらエラー。

まあ、全部リリース前からわかりそうなことなんですけどね。。

ハリーポッター魔法同盟ではそこを上手く調整してきました。

さいごに:運営さん、分かってるなら早くなんとかしてまじおねがい

ナイアンティックがバトルシステムのあるべき姿をハリーポッター魔法同盟で表現してくれたと感じています。

あとはそれをどうやってポケモンGOに移植するかだけ。

成立しないレイドバトル。

成立したら近所迷惑。

成立させるために規約違反。

そしてゲーム性のないポチポチレイドバトル。高個体値ガチャ、色違いガチャ。

 

魔法同盟は二人なら二人で出来る限りの戦略を立て、チャレンジしていきます。

それを最大で5人。楽しいです。(ただし見えないところで知らない人とプレイするのは楽しさ半減します。リアルに会って、ワイワイ系です。)

 

さてポケモンGO。何年も待たされてますからね・・新企画より、古くから声が上がっている問題点にそろそろ本腰入れて取り組んでもらえないでしょうかねー。

 

それでは。

 

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